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常温で長期保存可能な森永の豆腐とは?
豆腐好きの私が美味しいと思った豆腐を紹介します豆腐好きの私は色々な豆腐を食べてきましたが
紙パックに入った森永の豆腐をもらったことがあります
紙パックに入った豆腐なんて見たことなかったので期待していなかったのですが
食べてみたら柔らかくてくちどけもよく非常に美味しかったので
自分でも買おうと近くのスーパーに行ってみたのですが見つけられません
どこに売ってるんだろう?ネットを調べてみたら見つけました。
12個入ではちょっと多いですねいつまで食べなくてないんだろう?
賞味期限を調べてみたら7.2ヶ月と長期保存が可能なんですね
美味しいので7ヶ月で12個だったら十分いけます
調べて分かったのが森永絹とうふにしっかりというのもあるんですね
貰ったのは青いパックの普通のものだったので
冷奴で食べたのですがしっかりだったら鍋とか湯豆腐とかもいけるのかな?
森永の絹とうふは冷奴・豆腐サラダ・くずもち風にしたスイーツとしてもお勧め
しっかりは固めでお料理にも、豆腐ステーキやゴーヤチャンプルーなどに、
絹とうふ本来のなめらかな食感、風味は損ないません。
スーパーで見ないので一個買ってみることもできず口コミを調べてみました
※口コミ※
確かに賞味期限が長いですから災害対策用のストックにも使えますね、ただこれは普通のもしっかりも同じですね |
煮崩れしないのはいいですね冬には鍋や湯豆腐好きなんです |
長期保存できると常備できますよね、豆腐のアレンジ色々あるんですねマーボ豆腐とか煮たり焼いたりする料理も、アレンジには固めの方がいいですよね |
やはり私と同じで柔らかいのはそのまま食べてるんですね、火を通す料理用に固いのを購入すればいいですね |
調理用に固めの方を購入したんですね、煮崩れはしにくということですね |
やっと味の口コミが出てきました甘くて美味しいんですね、味は普通のと一緒で期待できそうです |
やはり煮崩れしにくいし人気ということは美味しいということですね、冷奴には普通のもの料理用にはしっかりと皆さん使い分けているようです |
森永の豆腐は大豆の皮を取り除いて実だけを使う、
こだわりの挽き搾り製法で大豆本来の味が楽しめるそうです
日本初の長期保存可能なとうふだそうです
美味しさの秘密
普通の豆腐の作り方とは違い大豆を水につけない
皮と実を分離させてからすりつぶして豆乳を作っているので
美味しさが水に溶けださず、皮由来の苦みも雑味もありません
二重圧力窯炊きで均一で滑らかな高濃度の豆乳を作ることができるそうです
無菌の状態で製造しているので常温長持ちが実現したそうです
まとめ
森永の豆腐が常温で長期保存可能でおいしい理由には、以下のような要因があります。
1. 特殊な製造技術
森永の絹とうふは、高温での加熱処理(アセプティック加工)によって製造されています。
これにより、細菌や微生物の繁殖を防ぎ、常温での長期保存が可能になります。
2. 高品質の大豆
使用される大豆の品質が高く、豆の風味が豊かであるため、豆腐自体の味が良いと感じられます。
森永は、厳選された大豆を使用し、豆腐の製造過程でその風味を最大限に引き出しています。
3. 絹ごしの滑らかな食感
「絹とうふ」という名前の通り、滑らかな食感が特徴です。
特殊な製法により、絹ごし豆腐特有の滑らかさと柔らかさを実現しています。
4. 無添加・自然な味わい
保存料や添加物を使用せず、自然な大豆の味わいを楽しめるように工夫されています。
これにより、健康志向の消費者にも人気があります。
5. パッケージング
特殊な密封パッケージにより、外部からの酸素や光を遮断し、品質を保つことができます。
これが、常温での長期保存を可能にしています。
これらの要因が組み合わさることで、森永の絹とうふは常温での長期保存が可能でありながら、
おいしさも保たれています。
常温で長期保存が可能なのは森永の豆腐です
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